入院病棟のご紹介

一般病床

急性期疾患の治療、回復を目的とした病棟です。主に手術や検査、集中的な治療が必要な患者様を受け入れています。当院では急性期入院基本料1を算定しており、令和4年7月現在日勤においては看護職員1名が2名の患者様を担当する手厚い看護配置を行っています。(実績値)

療養病棟

急性期医療を終え、病状が安定したものの、なお継続的な入院加療を必要とする慢性疾患の患者様を対象とした病棟です。

特殊疾患病棟

長期~終身にわたり療養が必要な重度の肢体不自由、脊椎損傷、意識障害(脳卒中後遺症の場合JCSⅡ-3以上)、筋ジストロフィー、パーキンソン病 他 神経難病の患者様を対象とした病棟です。

アクセス
急患の方は